ルノー、ゴーン会長兼CEOの解任を検討…拘留の長期化を受けて

ルノーグループ本社(パリ) (c) Getty Images
ルノーグループ本社(パリ) (c) Getty Images全 2 枚

ルノー(Renault)が、カルロス・ゴーン会長兼CEOの解任を検討していることが分かった。

[ゴーン会長兼CEO]

ルノーは1月17日、声明を発表した。この声明において、「取締役会はルノーの利益を保全し、ルノー日産アライアンスの強化に向けて、グループの将来のガバナンスに最善の解決策を見出すために、取り組んでいることを確認した」とした。

この、「グループの将来のガバナンスに最善の解決策」を実現するために、カルロス・ゴーン会長兼CEOの解任が、選択肢のひとつになるという。

ゴーン会長兼CEOに関しては1月15日、東京地裁が弁護側の保釈請求を却下した。これにより、ゴーン会長兼CEOの拘留は、さらに長期化することになった。ルノーにとっては、トップ不在の状態が、続くことになる。

ルノーはこれを受けて、ゴーン会長兼CEOをその職にとどまらせるという方針を変更したもようだ。ルノーは、近く開催される取締役会において必要な決定を下す、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  3. ダイハツ、「e-SMART HYBRID」搭載K-VISIONなど16台出展…GIIAS2026
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る