世界750台限定「トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ」発表…スラクストンTFC を2019年春に日本導入

「トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ」のスラクストンTFC(右)とロケットTFC コンセプト
「トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ」のスラクストンTFC(右)とロケットTFC コンセプト全 16 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月23日、世界750台限定のカスタムモデル「トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ(TFC)」を発表した。第一弾の『スラクストンTFC』は2019年春に日本導入、第二弾の『ロケットTFC』は5月発表の予定。

【画像全16枚】

TFCは、メーカー自ら手がける高級カスタムモデルの新シリーズ。トライアンフのデザイン、エンジニアリング、クラフトマンシップの最高峰を体現したモデルで、一台ずつハンドメイドされる。全世界750台の限定発売となり、1台1台にシリアルナンバーが備わる。

シリーズの第一弾となるスラクストンTFCは、通常の『スラクストンR』より5kg軽量で、1200cc並列2気筒エンジンの最高出力は10ps向上して107ps/8000rpm、最大トルクは3Nm向上して115Nm/4850rpmを発揮する。

また、シリアルナンバーとTFCロゴをあしらった機械加工アルミビレットトップヨークを備えるほか、ワンピース構造のカーボンコックピットフェアリング、プレミアムブラシ仕上げのニッケル合金ミラーセンター、本革シート、機械加工アルミビレットオイルフィルターキャップ、オーリンズ製フルアジャスタブルサスペンション、ブレンボ製ブレーキシステム、メッツラー製「レーステック」タイヤ(レース仕様)、バンス&ハインズ製チタンサイレンサー(カーボンファイバー製エンドキャップ付き)などを採用。さらに、トライアンフCEOのニック・ブロアによるサイン入りシリアルナンバーレター、個別のカスタムビルドブック、スラクストンTFC専用バイクカバーなどが付属する、一台ごとにカスタマイズされたTFCハンドオーバーパックが備わる。価格は250万円から。

シリーズの第二弾となるロケットTFCは、量産二輪車としては世界最大の排気量を持つ『ロケット III』のTFCモデル。今回発表されたのはそのコンセプトモデルで、こちらの詳細情報は2019年5月1日に発表予定。

《丹羽圭@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る