NAPAC 富士スピードウェイ走行会、参加者募集開始 3月16日開催

第28回 NAPAC走行会
第28回 NAPAC走行会全 1 枚

日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第28回 NAPAC走行会」を3月16日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。

NAPAC走行会は「ユーザー感謝の集い」として、毎年春と秋に富士スピードウェイレーシングコースで開催。参加者によるサーキット走行のほか、スーパーGTなどで活躍する有名プロドライバーによる、会員社チューンドデモカーの同乗走行体験なども開催し、毎回多くの参加者で盛り上がっている。

またAパドックでは、NAPAC会員メーカーによるブース出展を開催。ENDLESSやFET、HPI、RG、ENKEIなど、今回も多数の会員メーカーが出展する予定だ。

参加費は1時間2万2000円、早割料金(3月2日までに入金)2万円。過去に参加したことがあり人は1000円の割引が適用となる。また、今回はBBSジャパン&横浜ゴムのグッズを参加特典として用意。当日は「ENDLESS サーキットミーティング」「マツダ ロードスター パーティーレースIII エキシビジョンレース」も併催される。

<おわび> 当初、抽選会を予定と記事化しましたが、今回は予定していませんでした。おわびして訂正いたします。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る