その名は「カルメン」、イスパノ・スイザが電動グランドツアラー…ジュネーブモーターショー2019で発表へ

イスパノ・スイザの電動グランドツアラー、カルメンのティザーイメージ
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スペインに本拠を置くイスパノ・スイザは2月4日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、電動グランドツアラーの『カルメン』(Hispano Suiza Carmen)を初公開すると発表した。

イスパノ・スイザは、1904年に設立された。1946年までに、1万2000台以上の高級車と5万基の航空機エンジンを製造している。現在は、スペイン・バルセロナに本社、技術センター、工場を構える。

カルメンは1938年、イスパノ・スイザが生産したラグジュアリーモデル、『デュポネ・クセニア』にインスピレーションを得た電動グランドツアラーだ。カルメンは、スペイン・バルセロナで設計と開発を行い、ハンドメイド生産される。カーボンファイバー製モノコックをベースにしている。

カルメンには、イスパノ・スイザと提携関係にあるQEV テクノロジーズの電動パワートレインを搭載する。バルセロナを本拠にするQEVテクノロジーズは、フォーミュラEチームやスーパーカーブランド、自動車メーカー向けに、設計やエンジニアリングサービスを提供している。

なお、イスパノ・スイザは、カルメンのティザーイメージを1点公開した。カーボンファイバー製のモノコック構造が確認できる。

《森脇稔》

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