CCTVカメラで高速道路の映像を解析する…NEXCO中日本が技術を募集

高速道路に設置しているCCTV カメラ
高速道路に設置しているCCTV カメラ全 2 枚

NEXCO中日本は2月6日、安全、安心・快適な高速道路にする一環として、新たに、「CCTVカメラを用いた交通映像解析技術」を2月7日から3月15日まで募集すると発表した。

【画像全2枚】

高速道路には、交通事故や渋滞など、交通状況を速やかに把握するため、CCTVカメラを設置している。ただ、カメラ台数の増加に伴って監視員が常時画像を監視し、交通事故などを自ら発見することが困難となってきている。

自動で交通事故などを発見する技術を導入してきたものの、太陽光の照射や影などの環境要因に影響を受けて検知率が低くなるケースや、通常のズーム・旋回式のカメラに加えて光景(画角)を固定した専用カメラを別途設置する必要があり、コストが増加するなどの課題があった。

今回、これら課題を解決する技術を募集する。具体的には、ズーム・旋回が可能なカメラによって画角を自動認識し、交通事故などを発見する技術と、照明が設置されていない場所で夜間でも交通事故などを発見する技術を募集する。

応募のあった技術のうち、有効な技術と認められる技術は、今後、同社の管轄する高速道路で試行導入する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車で30万円以下から買える!「125ccスクーター」13選、スズキ・ホンダ・ヤマハを完全網羅
  2. 「惚れ惚れするほどカッコいい」ボルドー色のホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』に絶賛の声
  3. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  4. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  5. メルセデスベンツ『Cクラス・ステーション』改良新型は表情一新、PHEVは電気走行100km実現…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る