クラシック Mini がEVに、100台を限定生産…7万9000ポンドから

Swind E クラシック Mini
Swind E クラシック Mini全 3 枚

英国のSwind社は2月14日、クラシック『Mini』のEVバージョン、Swind『E クラシックMini』を発表した。100台を限定生産し、ベース価格は7万9000ポンド(約1115万円)で、走行距離無制限の1年間保証が付帯する。

画像:Swind E クラシック Mini

同車は、現在のMINI『ハッチバック』のルーツにあたるクラシックMiniにEVパワートレインを搭載したモデルだ。フルレストアされたボディに、自社開発のEVパワートレインを搭載する。

EVパワートレインのモーターは、最大出力110hpを発生する。0~100km/h加速は9.2秒、最高速は130km/hの性能を発揮する。バッテリーは蓄電容量24kWhのリチウムイオンだ。1回の充電での航続は、200kmの性能を持つ。バッテリーの充電時間は、およそ4時間。オプションで急速充電にも対応する。

また、ガソリンタンクが廃止されたことにより、トランク容量は200リットルに拡大。前後重量配分は、クラシックMiniの68対32から57対43に改善された。車両重量は、ベース車両の80kg増の720kg。最新の防腐対策が施され、新品のブレーキやサスペンションが付く。回生ブレーキも装備された。

同社は、クラシックMiniベースのEVは、ワンオフモデルや試作品が存在したが、量産するのは初めて、としている。

《森脇稔》

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