GMが電動自転車ブランド立ち上げ、予約受注を開始 2019年春に欧州発売へ

GMの新ブランド「ARIV」の電動自転車
GMの新ブランド「ARIV」の電動自転車全 5 枚

GM(General Motors)は「eBikes」(電動自転車)の新ブランド、「ARIV」を立ち上げ、2019年第2四半期(4~6月)の欧州市場での発売に向けて、予約受注を開始した。ドイツでの価格は、2750ユーロ(約34万円)からとなる。

画像:GMの新ブランド「ARIV」の電動自転車

GMは「無事故、ゼロエミッション、混雑ゼロの世界を作りあげる」というビジョンの実現を目指している。2023年までに、新型の電気自動車を20車種投入する計画を掲げている。

この電動化戦略の一環として、GMは新ブランドのARIVを立ち上げ、eBikes市場に参入した。欧州で予約受注を開始したのは、コンパクトeBikeの「Meld」と、折りたたみ式eBikeの「Merge」だ。まずは、リチウムイオン電池式のeBikeが普及しているドイツ、ベルギー、オランダの3か国で発売する。

GMは、EVのモーターに関して、豊富なノウハウを持つ。そのノウハウを電動自転車に導入した。このモーターは、4段階でペダルアシストを行い、最高25km/hの走行を可能にする。

またバッテリーは、GMのEV向けバッテリーと同様の厳しい安全基準に適合していることを確認したという。バッテリーの充電時間は、約3.5時間。1回の充電で最大64km走行できる、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. ランボルギーニ『レヴエルト』、高性能な「SV」が8月14日デビュー…ホッケンハイムリンクで市販車最速ラップ
  3. 『トミカ』オーナーが集結、公式コミュニティ10月始動
  4. フェラーリ『F80』に早くもオープン仕様追加へ…創立80周年を飾る究極のV6ハイパーカーとは?
  5. 二輪車エンジンはなぜ個性的なのか、ヤマハ元技術者が約150台を解説
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る