シビックタイプR の2.0ターボを560馬力に強化、ヴァンダルがサーキット専用車『ワン』発表

ヴァンダル・ワン
ヴァンダル・ワン全 7 枚

米国に本拠を置くヴァンダルは、新型サーキット専用車、ヴァンダル『ワン』(Vandal One)を発表した。ヴァンダル・ワンは、HPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)から、新型ホンダ『シビックタイプR』用のエンジンの供給を受けて搭載する。

画像:ヴァンダル・ワン

新型シビック タイプRのパワートレインは、「K20C1」型と呼ばれる2.0リットル直列4気筒ガソリン「VTECターボ」だ。北米仕様の場合、最大出力306hp/6500rpm、最大トルク40.8kgm/2500~4500rpmを引き出す。

ヴァンダル・ワンでは、このエンジンをチューニング。ベースモデルでは最大出力が340hpに抑えられるが、「Rエディション」では、最大出力が560hpへ引き上げられる。エアロダイナミクス性能も追求されており、最大で800kg以上のダウンフォースを獲得する。

ヴァンダル・ワンは、カーボンファイバー製モノコックとボディを採用。車両重量は555kgと軽量だ。サスペンションはF1マシンと同じく、前後ともにプッシュロッド式。トランスミッションは、パドルシフトの6速シーケンシャルを組み合わせている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る