スズキ、スペーシア など4万9000台をリコール 車載通信コントローラに不具合

スズキ・スペーシア(参考画像)
スズキ・スペーシア(参考画像)全 2 枚

スズキは2月21日、『スペーシア』などの車載通信コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのはスズキ『スペーシア』『クロスビー』、マツダ『フレアワゴン』の3車種で、2017年11月20日から2018年3月2日に製造された4万9487台。

今回のリコールでは、車載通信コントローラの制御プログラムに不具合が発覚。イグニッションスイッチをオフにした際にコントローラの通信機能が停止することがあり、外部故障診断機使用時に故障データを読み出せないおそれがある。また、イグニッションをオフにしてもコントローラに待機電流が流れ続けるため、車両を使用せずに数日間駐車した場合、バッテリーが上がり、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、車載通信コントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える、または、車載通信コントローラを対策品に交換する。

不具合は48件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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