ボルグワーナーのモーター、PHVトラックに搭載…2019年内に欧州発売へ

ボルグワーナーの「HVH410」モーター
ボルグワーナーの「HVH410」モーター全 1 枚

ボルグワーナー(BorgWarner)は2月20日、同社の電気モーターが、2019年内に欧州で発売されるプラグインハイブリッド(PHV)トラックに搭載されると発表した。

このボルグワーナーのモーターは、「HVH410」と呼ばれる。特許取得済みの650Vの高電圧技術により、最も強力な仕様で、最大出力402hp、最大トルク204kgmを引き出す。

また、このモーターでは、従来の巻線の代わりに、精密な平角線の層を重ねた「ヘアピン」を使用した。この構造とコンパクトなサイズの効果で、ほとんどすべての電動パワートレインに簡単に組み込むことができるという。

このHVH410モーターが、2019年内に欧州で発売されるPHVトラックに搭載される。最大出力は174hp、最大トルクは107kgm仕様となる。ディーゼルまたはバイオディーゼルを燃料とする直列5気筒エンジンと組み合わせられる。

モーターは制動時や下り坂において、バッテリーにエネルギーを回収する。ボルグワーナーは、95%以上のピーク効率を持つ、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  2. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
  5. ブレーキ鳴き・効き不足は“皮膜不足”が原因? ブレーキパッドの正しい使い方をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る