みなとみらい技術館が施設リニューアル…三菱重工のフューチャーゲート[フォトレポート]

ウェルカムゲート
ウェルカムゲート全 13 枚

神奈川県横浜市にある「三菱みなとみらい技術館」が2月24日に一部リニューアルオープンする。同技術館は今年で設立25周年を迎える、三菱重工グループが手掛ける最先端技術や製品を体感できる場所だ。毎年1つのコーナーをリニューアルしているのだが、今年は「交通・輸送」ゾーンが新たに「MHIフューチャーゲート」へと変わった。

【画像全13枚】

MHIフューチャーゲートに足を踏み入れると、まずは同館のマスコットである“テクノくん”と「ウェルカムゲート」が目に入る。そこから「フューチャーストリーム」として、三菱重工グループの創業から現在、そして未来への歩みを壁面で展示。三菱重工グループの歴史を簡単に理解することができるストリートへと続いていく。

さらに「テクノロジー&プロダクツパネル」で陸・空・海・宇宙の4分野の技術を体感できる模型やパネルを展示しているほか、「横浜と三菱重工グループ」コーナーではみなとみらい地区がどう変化していったかをひと目で比較できる展示が行われている。これらの展示を通して興味を持った分野を、館内の個別コーナーでさらに学ぶことができる、まさに技術館全体の"入り口"といった様相だ。

スタッフに話を伺うと、今回のリニューアルでは、普段BtoBで活動している三菱重工グループがどういったことをしているか、その一端を知ってもらうための歴史展示になっているとのこと。展示を見たり触ったりすることで、三菱重工グループを身近に思ってもらいたいそうだ。

もともとこの技術館は、地域の人々との交流と科学技術に対する関心を促進することを目的に設立されており、子供から年配の方まで幅広く楽しめるような作りとなっている。ロケットの打ち上げが実施される際は入り口にあるモニタでパブリックビューイングを行うなど、精力的に地域交流を果たしている同館。今回のリニューアルを機に、一度足を運んでみてはいかがだろうか?

三菱みなとみらい技術館
●所在地:横浜市西区みなとみらい三丁目3番1号
三菱重工横浜ビル
●開館時間:10時~17時
入館は16時30分まで
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始及び特定休館日
●入館料
大人:500円
中・高校生:300円
小学生:200円

《二城利月》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 懐かしの“角目4灯”でアメ車に変身?! 安心の上に自由を乗せて『ダムド ステップワゴン レゾネーター』と過ごす1日PR
  5. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る