ゴーン被告の高野弁護士、変装作戦の失敗で「名声に泥を塗る結果になった」

東京拘置所から保釈されたゴーン被告(3月6日) (c) Getty Images
東京拘置所から保釈されたゴーン被告(3月6日) (c) Getty Images全 3 枚

会社法違反(特別背任)など罪で起訴されたカルロス・ゴーン被告の弁護団を務める高野隆弁護士は、東京拘置所から保釈されたゴーン被告が変装していたことについて「すべて私が計画して実行した」とブログに掲載した。

【画像全3枚】

ゴーン被告は保釈された際、作業用帽子、眼鏡にマスクを付けて、反射材付の作業着を着用し、工事関係者を装っていた。しかし、鋭い眼光と太い眉毛で、すぐにマスコミに発見された。

高野弁護士は、ゴーン被告が素顔のまま保釈された場合、マスコミに住居を特定され、取材攻勢によってゴーン被告に加えて「家族、そして近隣住民の生活すら脅かされる」と、変装したのはマスコミから住まいを特定されるのを防ぐためだったと説明。

ただ、マスコミに変装がばれたことを「失敗した」と認めた上で「私の未熟な計画のために彼が生涯をかけて築き上げてきた名声に泥を塗る結果となった」としている。さらに「計画に進んで協力してくれた友人たちに大きな迷惑をかけてしまい、たくさんの人に有形無形の損害を与えた」と、謝罪している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  2. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  3. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  4. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る