アプリリア RSV4 1100ファクトリー、日本初公開へ…東京モーターサイクルショー2019

RSV4 1100ファクトリーは、レーシングマシン直系のエアロウィングレットを、アプリリアのファクトリーモデルとして初採用。また、排気量を1078ccに引き上げ、最大出力217hpm、最大トルク12.4kgmを発揮する。また、そのネイキッドモデルとなる『トゥオーノV4 1100ファクトリー』も電子制御サスペンションを新採用して日本初公開する。
そのほか、2018年に導入を開始した本格オフロードモデル『RX125』と、導入間もないモタードバージョン『SX125』もあわせて展示する。
《纐纈敏也@DAYS》