G-チューナー搭載、新型ソニックプラス店頭試聴会開催 3月16-17日

スピーカーパッケージ「SP-T300M」
スピーカーパッケージ「SP-T300M」全 4 枚

ソニックデザインは、3月16日・17日の2日間、全国のソニックプラスセンターにて、「新型ソニックプラス店頭試聴会」を開催する。

新型ソニックプラスは、オーバル形状をフルに活かした大容量のエンクロージュア一体型ウーファーモジュールに独自のG字型チューニングポート「G-チューナー」を新たに装備し、低域の再生範囲を拡大するとともに大音量再生時におけるポートノイズも低減。よりクリアで深みのある中低音再生を実現している。

店頭試聴会では、新型ソニックプラス(オーバル形状フロント専用スピーカー)のサウンドを店頭設置のディスプレイにて試聴できるほか、一部店舗ではスバル車またはトヨタ車デモカーでの試聴も可能だ。

■実施店舗および製品
【SP-T300M】
・ソニックプラスセンターいわき(ヴェルファイアで試聴可能)
・ソニックプラスセンター大宮(プリウスで試聴可能)
・ソニックプラスセンター豊田
・ソニックプラスセンター大阪(アルファードで試聴可能)
【SP-S300M】
・ソニックプラスセンター札幌
・ソニックプラスセンター柏
・ソニックプラスセンター銀座
・ソニックプラスセンター神奈川
・ソニックプラスセンター新潟
・ソニックプラスセンター山梨(XVで試聴可能)
・ソニックプラスセンター金沢(インプレッサSPORTで試聴可能)
・ソニックプラスセンター名古屋
・ソニックプラスセンター京都
・ソニックプラスセンター神戸

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る