BMW 7シリーズ 改良新型、量産第一号車がラインオフ…最新デジタル工場から

BMW 7シリーズ 改良新型の量産第一号車がラインオフ
BMW 7シリーズ 改良新型の量産第一号車がラインオフ全 5 枚

BMWグループは3月11日、改良新型BMW『7シリーズ』(BMW 7 Series)の量産第一号車が、ドイツ・ディンゴルフィン工場からラインオフした、と発表した。

画像:BMW 7シリーズ 改良新型の量産第一号車がラインオフ

ディンゴルフィン工場は、BMWグループのドイツの主力工場。同工場では、『5シリーズ』と7シリーズを組み立てており、BMWブランドの中大型車の生産拠点となる。

BMWグループは、改良新型BMW 7シリーズを組み立てるディンゴルフィン工場の生産プロセスに、最新デジタル技術を導入した。例えば、ドアの組み付け工程では、部品は自動運転の台車によって製造ラインに供給される。完成ラインでは、ロボットがギャップやアライメントのミスがないか、測定を行う。

また、ディンゴルフィン工場の従業員は、ウェアラブルデバイスを着用。身体に装着されたモバイルコンピュータが、組み立て作業を支援する。例えば、オプション装着車を組み立てる際、スマートウォッチの振動アラームを作動させて、従業員に注意を促す。

さらに、事前に従業員が、改良新型7シリーズの組み立てプロセスを、VRメガネを装着して学習。これにより、量産立ち上げ前に、改良新型7シリーズの生産に従業員が慣れることができた、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  4. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  5. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る