「共創」による物流効率化に向けてヤマト運輸からヒアリング---国交省の研究会

イメージ (AC)
イメージ (AC)全 2 枚

国土交通省は、「共創」による物流効率化を目指して「共同物流等の促進に向けた研究会」を3月13日に開催すると発表した。

国土交通省は、物流効率化に向けて共同物流の促進に向けて、優良事例や現状の課題を研究し、今後官民が進めるべき施策の方向性を検討するため、有識者などによる研究会を開催している。

今回、現状の課題や、今後、官民が進めるべき施策の方向性について共同物流などの事例についてアステラス製薬とヤマト運輸からヒアリングする。

また、荷主間連携、物流事業者間連携に関するヒアリング結果を報告して、意見交換する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
  5. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る