ETC2.0データを活用して駐車場を案内 国交省とパーク24が連携

TC2.0データの利活用サービスに関する公募
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国土交通省は3月13日、ETC2.0データを活用した新たな民間サービス実用化に向けてパーク24と「ETC2.0データの配信に関する協定」を締結すると発表した。2018年度内のデータ提供を目指して準備する。

パーク24は、ETC2.0データと自社の駐車場稼働情報を組み合わせることで、駐車場混雑予測を高度化し、混雑予測結果や到着予定時刻も考慮して最適な駐車場を案内するサービスの実現を目指す。一方で、国土交通省では、パーク24の駐車目的車両の挙動データを活用することで、うろつき車両などによる渋滞への影響を確認し、ピンポイント対策を実施していくことを目指す。

国土交通省は、生産性革命プロジェクトとしてETC2.0データを官民連携で活用することで、民間での新たなサービスの創出を促し、地域のモビリティサービスを強化する施策を展開する。ETC2.0データを活用した新たなサービスに向けて、サービスを公募し、有識者委員会での審議や提案者ヒアリングを踏まえ、昨年11月に19のサービス提案を選定した。これらについては提案者と調整し、実用化にあたっての制度的・技術的課題の検証、実験・実装を行うこととしている。

国土交通省では今後、パーク24へ早ければ2018年度内にETC2.0データを提供して新しいサービスを検証するとともに、他のサービス提案者とも調整を進める。

《レスポンス編集部》

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