バスの位置情報の有効活用するため、データフォーマットのあり方を検討へ 国交省

路線バス:日野ブルーリボン(参考画像)
路線バス:日野ブルーリボン(参考画像)全 2 枚

国土交通省は、バスの位置情報の動的情報を有効に活用するため、3月19日に検討会を開催し、静的データフォーマットの改訂や動的データフォーマットの方向性について検討する。

【画像全2枚】

バス交通の遅延情報や運行情報といった動的情報については、バス事業者で作成しているホームページで入手できるようになりつつあるが、効果的にデータは活用されておらず、未導入の事業者も多いのが実状。これは時刻表や運行経路に関する「標準的なバス情報フォーマット」(静的データフォーマット)のような標準的なデータフォーマットが、動的情報について整備されていないことがデータの効果的な活用が進まない一因になっている。

このため、国土交通省では、バス事業者の所有する動的データから得られる情報を整理し、データの標準化を目指すとともに、静的データフォーマットを含めて、標準化したフォーマットの継続的な更新のあり方について検討するため、今年1月に「バス情報の静的・動的データ利活用検討会」を設置した。

今回、2回目となる検討会を開催し、静的データフォーマットの改訂や動的データフォーマットの検討の方向性について議論する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. 「日本導入されたら欲しい」インドで発表、スズキのコンパクトSUV『ブレッツァ』がSNSで話題に
  4. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  5. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る