ハーレーダビッドソン ジャパンは、3月22日から24日にて東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019に出展し、「Battle Of The Kings 2019」の入賞車両を初公開した。
このコンテンストは、ハーレー純正パーツを50%以上使用するとともに公道を走行することが可能なカスタムモデルから、日本No.1のハーレーダビッドソンのカスタムビルダーを決めるもので、今回はそれぞれ入賞した「QUEEN」「NEO HERITAGE」「SONIC BOBBER」「GRACE[ER]」「ROUGH CUT」の5台が展示された。
また、ハーレーダビッドソンブースでは展示する最新2019年モデルのモーターサイクル全15車種に自由にまたがれるほか、特設フォトブースではハーレーオーナー気分が味わえる「スペシャル写真撮影体験」も行った。