【F1 バーレーンGP】ハミルトンが逆転優勝、ルクレールが初表彰台の3位

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F1第2戦バーレーンGPの決勝レースが31日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、レース終盤にトップに立ったルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

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フリー走行から予選まで、フェラーリ勢が完全に優位な立場で迎えた決勝レース。その流れは変わらず、2番手スタートのセバスチャン・ベッテルが(フェラーリ)がスタートでトップに浮上。ポールポジションのシャルル・ルクレール(フェラーリ)はスタート直後に順位を落としたが、すぐに2位に上がり、ベッテルとともにワンツー体制を築いた。

6周目にはルクレールがベッテルを抜いてトップに浮上。その後、目まぐるしく順位が入れ替わる2位以下をしり目にトップを快走し、ルクレールの初優勝は間違いないものと思われた。しかしレース終盤、ルクレールのマシンにトラブルが発生しペースダウン。2位を走っていたルイス・ハミルトン(メルセデス)はその差を一気に詰め、残り10周でトップに浮上。フリー走行からレース終盤までフェラーリ勢の後塵を拝していたハミルトンだったが、運も味方につけ今季初優勝を飾った。

2位は残り3周でルクレールを抜いたバルテリ・ボッタス(メルセデス)。ルクレールは4位転落が確実と思われたが、残り2周でセフティーカーが入り順位をキープ。なんとか初表彰台となる3位でチェッカーを受けた。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は3位を狙うもセフティーカーに阻まれ4位。レース序盤から中盤まで優勝争いをしていたベッテルは、ハミルトンとのバトルの際に単独スピンを喫し9位まで後退。その後挽回するも5位がやっとだった。

ホンダ勢はフェルスタッペンの4位を筆頭に、ピエール・ガスリー(レッドブル)が数々のバトルを制して8位、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)が9位で初入賞、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は12位でチェッカーを受けた。

■バーレーンGP 予選結果
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. バルテリ・ボッタス(メルセデス)
3. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
4. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
5. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
6. ランド・ノリス(マクラーレン)
7. キミ・ライコネン(アルファロメオ)
8. ピエール・ガスリー(レッドブル)
9. アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
10. セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
11. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
12. ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
13. ケビン・マグヌッセン(ハース)
14. ランス・ストロール(レーシングポイント)
15. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
16. ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
17. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
18. ダニエル・リカルド(ルノー)
19. カルロス・サインツ(マクラーレン)
以上完走

《藤木充啓》

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