ホンダ、業務用作業機器向け電動パワーユニット『eGX』プロトタイプを世界初公開へ

ホンダ eGX プロトタイプ
ホンダ eGX プロトタイプ全 9 枚

ホンダは、業務用作業機器用として開発中の電動パワーユニット「eGX」プロトタイプを、ドイツで4月8~14日に開催される建設機械の見本市「bauma 2019」にて世界初公開する。

【画像全9枚】

eGXは、各種作業機械用動力源の世界標準として幅広い業界から支持を得ている汎用エンジン「GX」シリーズの信頼性や搭載性はそのままに、エンジンでは対応が難しいとされる坑道内や住宅近接エリアでの夜間工事といった使用環境における建機市場ニーズに応えたゼロエミッションパワーユニットとして開発を進めている先進の電動パワーユニット。このプロトタイプは、長年GXシリーズで培ってきた耐久信頼性についてのノウハウを活用し、ランマーやプレートコンパクターといった激しい振動を伴う建設機械への搭載を前提に開発を進めている。

モーターには、専用の三相ブラシレスDCモーターを採用。ホンダの長年に渡る発電機開発で培った絶縁技術、オルタネーターの巻線技術により、高効率・高出力化を実現している。さらに、バッテリーは着脱式のリチウムイオンバッテリーパックを採用することで、利便性と作業効率を追求している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  2. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  5. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  5. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る