インディアンの弩級モデル「チーフテン」2019年型…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]

インディアン チーフテン リミテッド 2019年モデル(東京モーターサイクルショー2019)
インディアン チーフテン リミテッド 2019年モデル(東京モーターサイクルショー2019)全 17 枚

インディアンモーターサイクルは、3月22日から25日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019に出展した。

ブースでは、国内初公開された新型ストリートバイク『FTR1200』をはじめ、『CHIEFTAIN LIMITED(チーフテン リミテッド)』の2019年モデルを展示した。

チーフテンシリーズは現行インディアンの上級ツアラーで、スチールグレイの車体色としたスタンダードをはじめ、ブラックパーツを多用した「DARK HORSE(ダークホース)」、トリプルライトやディープフェンダーでその名のとおりビンテージムードを高めた「CLASSIC(クラシック)」、そして上質さやスタイリッシュさに磨きをかけた「LIMITED(リミテッド)」という4機種がラインナップされている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型スバル『フォレスター』のエキゾーストをアップデート! ブリッツ「ニュルスペック・カスタムエディション」発売
  2. 【BMW R1300RT 試乗】200km/hクルーズの快適さは、もはや飛行機レベル…佐川健太郎
  3. 車中泊のトレンドに変化あり? 乗用車ベースが伸びてくる可能性…キャンピングカーランキング 6月
  4. 著しい高速度で走行中に死亡事故、運転者に実刑を命じる
  5. 「1秒で着脱できる」バイク用インカム『H6』が新発売! 高音質で快適ツーリング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る