ハーレー×グラファーズロック、世界に1台のアイアン1200を初公開 4月24日

「SEEK for FREEDOM」Exhibitionイベント
「SEEK for FREEDOM」Exhibitionイベント全 9 枚
ハーレーダビッドソン ジャパンは、グラフィックデザイナー「グラファーズロック」が初めてモーターサイクルのデザインに挑戦した、世界に1台の『アイアン1200』の公開・展示イベントを4月24日、東京の渋谷THE CORNERにて開催する。入場は無料。

グラファーズロックは、アートディクター/グラフィックデザイナーの岩屋民穂によるデザインプロジェクト。インディーズからメジャーレーベルまで様々なCDジャケットやアパレルブランドへのグラフィック提供等、企業とのコラボレーションを通じ、幅広い分野でアートワークを展開し続けている。

今回の限定エキシビションでは、実車の初公開と展示をメインに、グラファーズロックがアートワークを手がけ親交も深いアーティスト、tofubeats(トーフビーツ)と長谷川白紙によるパフォーマンス、そして監督・映像ディレクター吉崎響をゲストに招いたトークショーなど、多数のコンテンツを予定している。また来場客には、同イベントのためにグラファーズロックがデザインしたTシャツ、ZINE、ステッカーがパッケージングされた限定グッズを配布する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  4. 市街地でも手離し運転可能に、日産がAI搭載「プロパイロット」技術公開 2027年度に市販化
  5. 【アルファロメオ ジュニア 新型試乗】「蛙の子は蛙」でもやっぱりアルファロメオを選びたくなる理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る