官民連携で電動車の普及を、「電動車活用社会推進協議会」を新設

官民連携で電動車の普及を、「電動車活用社会推進協議会」を新設
官民連携で電動車の普及を、「電動車活用社会推進協議会」を新設全 5 枚

経済産業省は4月8日、電動車の普及と社会的活用を促進するため、官民・企業間の協業を促す「電動車活用社会推進協議会」を新設すると発表した。

【画像全5枚】

経済産業省は、環境対応車である電動車の普及を進めるため、自動車メーカー、エネルギー企業、電動車活用を積極的に進める企業や地方自治体などとともに「電動車活用社会推進協議会」を立ち上げる。

協議会では、ベストプラクティスの共有や、企業間の連携によって電動車の効率的・効果的な活用方法・技術の検討や課題抽出、電動車の車載電池の二次利用、商用車における電動車の有効活用のユースケースなどを検討。これによって低炭素・分散・強靭な自動車・エネルギー融合社会の構築を目指す。

参加メンバーはトヨタ自動車、日産自動車、ホンダなどの自動車メーカーのほか、日本カーソリュージョンズ、日本郵便、東芝、JXTGホールディングス、竹中工務店、アスクル、東京電力ホールディングスなど、さまざまの業種の企業38社と、愛知県やさいたま市、東京都、横浜市など、10自治体。

政府の「未来投資戦略2018」では、2030年に国内の50~70%を電気自動車やハイブリッド車などの電動車とクリーンディーゼル車にする次世代自動車の目標を掲げた。また、自動車新時代戦略会議中間整理では、2050年までに世界で供給する日本車について世界最高水準の環境性能の実現することを長期ゴールとして掲げている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
  5. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る