スマート世界販売12%減、ドイツは11%増と過去最高に 2019年第1四半期

スマート EQ フォーツーとEQ フォーフォー
スマート EQ フォーツーとEQ フォーフォー全 5 枚

メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は4月9日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万7048台。前年同期比は12%減だった

画像:スマート主力車

前年実績には届かなかったものの、第1四半期の市場別の販売実績では、地元ドイツが好調。ドイツでは第1四半期、過去最高の販売台数を記録し、前年同期比は11.1%増と伸びた。

また、欧州では第1四半期、フランス、スイス、ポルトガルで販売を伸ばした。とくに、ポルトガルでは、第1四半期の販売記録を更新している。

なおスマートは、2020年から全モデルを電動化する計画。まずは欧州と米国で、ガソリンエンジン搭載車の導入を終了し、EVに一本化。その後、全世界へこの戦略を拡大していく。

スマートの2018年の世界新車販売台数は12万8802台。前年比は4.6%減と2年連続で減少している。

《森脇稔》

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