ダイハツ、ムーヴ など157万台をリコール ブレーキが効きにくくなるおそれ

ダイハツ・ムーヴ(2017年)
ダイハツ・ムーヴ(2017年)全 2 枚写真をすべて見る

ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など6車種について、制動力低下のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ダイハツ・ムーヴ、『タント』、『ウェイク』、『ハイゼットキャディー』、スバル『ステラ』、トヨタ『ピクシスメガ』の6車種で、2010年12月6日から2018年9月19日に製造された157万5379台。

カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水処理が不適切なため、雨水等がブレーキブースタに滴下するものがある。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行。最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。

改善措置として、全車両、カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水シールを対策品に交換する。また、ブレーキブースタを点検し、錆が進行しているものについては、ブレーキブースタを新品に交換、錆が進行していないものについては、ブレーキブースタに防錆処理を施す。

不具合は30件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 新型タフトで装備したACCは30km/h~125km/hの範囲内で設定できるようになった
  • ダイハツ タフト
  • 発売後1ヶ月で1万8000台もの受注を獲得した新型タフト。写真はGターボ2WD
  • ダイハツ・タント
  • 日産 キャシュカイ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
  • ポルシェ 911 GT3ツーリング 新型プロトタイプ(スクープ写真)
  • BMW 4シリーズカブリオレ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
  • BMW iX5(仮)プロトタイプのスクープ写真

ピックアップ