ロールスロイス世界販売が5割増、初のSUV『カリナン』効果 2019年第1四半期

ロールスロイス・カリナン
ロールスロイス・カリナン全 4 枚

ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は4月11日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1206台。前年同期比は49.4%増と大幅に増加した。

画像:ロールスロイスの主力車

ロールスロイスの世界新車販売が大幅に伸びたのは、ブランド初のSUV、『カリナン』を投入した効果が大きい。ロールスロイスによると、カリナンの受注は好調で、すでに2019年第4四半期(10~12月)の生産分まで、オーダーは埋まっているという。

カリナン以外では、『ファントム』、『レイス』、『ドーン』の3車種の販売も伸びた。世界のすべての市場において、販売台数は前年実績を上回った。

ロールスロイスの2018年の世界新車販売台数は、同社の115年の歴史で過去最高の4107台。前年比は22.2%増と、2年ぶりに増加している。

《森脇稔》

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