NV200バネットタクシー仕様、ホーン不作動やエアバッグ警告灯点灯のおそれ リコール

改善箇所
改善箇所全 1 枚

日産自動車は4月11日、『NV200バネット』および『NV200』タクシー仕様車のスパイラルケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2010年12月20日から2016年12月9日に製造された1588台。

ステアリングに取付けられているスパイラルケーブルにおいて、内部の配線を保持する構造が不適切なため、大きくステアリングを切った時に配線が周辺部品と干渉するものがある。その繰返しにより配線が摩耗し、最悪の場合、配線が断線することでホーン不作動やエアバッグ警告灯が点灯するおそれがある。

改善措置として、全車両、スパイラルケーブルを対策品と交換する。

不具合は87件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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