電動車いすのサブスクリプションプラン、レジャー施設向けにWHILLが提供

志摩スペイン村での電動車いす貸し出しサービスのイメージ
志摩スペイン村での電動車いす貸し出しサービスのイメージ全 1 枚

WHILLは4月22日、観光施設や遊園地、ショッピングモール、スポーツ施設、美術館などのレジャー施設向けに、月額制でパーソナルモビリティ「WHILL Model C」をレンタルするサブスクリプションプランを同日から全国で開始すると発表した。

今回WHILLが始めるレンタルプランは、WHILL Model Cを「施設の回遊方法の一つ」と捉え、障害者だけではなく、長時間の歩行困難者にもシェアリングで利用してもらうことで、施設の回遊率を上げる。また、観光施設やレジャー施設に足を運ばなくなっていた、潜在層の来場を開拓する狙いもある。

サービスではWHILL Model Cを1台あたり月額2万3000円(非課税)でレンタル可能で、傷害保険と動産総合保険、定期的な訪問点検などを含む。資産化やメンテナンスに不安を持つレジャー施設事業者の導入のハードルを下げる。

すでに、三重県にあるテーマパーク「志摩スペイン村」などで導入が決定しており、今後、順次全国展開していく。

《レスポンス編集部》

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