新型マツダ教習車発表、SKYACTIVテクノロジー搭載で理想を追求

新型マツダ教習車
新型マツダ教習車全 2 枚

マツダは、教習車の理想を追求して開発した新型「マツダ教習車」の予約受注を開始、5月27日に発売する。

【画像全2枚】

新型マツダ教習車は、教習生が運転操作に早く慣れ、安全運転に求められる技量を早く修得できるクルマを目指して開発した。「人間中心」の開発思想のもと、正しい姿勢で容易に操作ができるように、自然に足を伸ばしたところに配置したペダルレイアウトを実現。また、アクセルペダル操作時に踵の位置がずれにくく、速度調整を容易にするオルガン式アクセルペダルの採用や、ステアリング上下・前後調整機構の標準装備により、様々な体型のドライバーにとって、操作しやすく疲れにくい運転姿勢を可能としている。

さらに、5ナンバー枠のコンパクトボディで最小回転半径は4.7メートル。初めて運転する人でも車両サイズや周囲の状況が把握しやすく、交通環境の中で正しく「認知、判断、操作」を習得するに役立つ。また、G-ベクタリングコントロール(GVC)を標準装備。クルマの動きを滑らかにし、安定した車両挙動の実現をサポート。教習生が安心して運転でき、同乗する指導員の疲労軽減にも貢献する。

パワートレインは、ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G1.5」に、「SKYACTIV-MT(6MT)」または「SKYACTIV-DRIVE(6EC-AT)」の組み合せ。運転操作に忠実に反応し滑らかな走行性能を実現。加えて、シートや足回りのレイアウトを見直すことで、長時間の講習でも疲れにくい指導員席としたほか、低燃費や耐久性の向上などにより、コスト軽減にも貢献する。

ボディカラーは、「エターナルブルーマイカ」、「アークティックホワイト」、「ソニックシルバーメタリック」、「ジェットブラックマイカ」、「ソウルレッドクリスタルメタリック」、「マシーングレープレミアムメタリック」、「スノーフレイクホワイトパールマイカ」の全7色をラインアップ。価格はMTモデルが187万5960円、6ATモデルが194万2920円。

《纐纈敏也@DAYS》

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