スバル WRX TYPE RA-R と マツダ ロードスター の同乗試乗会、「Car Cafe」で予定…筑フェス2019

スバル WRX STI TYPE RA-R
スバル WRX STI TYPE RA-R全 4 枚

5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」において、スバル『WRX STI TYPE RA-R』とマツダ『ロードスター』の同乗試乗会を開催する。

同乗試乗会は、モータージャーナリスト瀬在仁志氏の運転のもと、スバルWRX STI TYPE RA-R(同乗3名)とマツダ・ロードスター(同乗1名)の2車種を用意。午前10時から午後4時まで1時間ごとに全6回実施する予定だ。

試乗できる人数は各回3組までで当日は午前8時30分から受付を開始し、計18組までを先着順で受け付ける。受付時に希望する車種を指定することも可能だが、当日の状況によって希望に添えない場合もある。

Car Cafe "For beautiful car life"は、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」がプロデュースする女性やファミリー向けたイベントで、同日行われる「筑波サーキット・カーフェスティバル(筑フェス)2019」と共同開催される。

Carcafe For beautiful car life

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る