“バンライフ”を満喫できるキャンピングカーが「Car Cafe」に出展予定…筑フェス2019

SEDONA VANLIFE(セドナ バンライフ)
SEDONA VANLIFE(セドナ バンライフ)全 3 枚

5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」にて、株式会社ワークヴォックス(京都府京田辺市)製のキャンピングカー『SEDONA VANLIFE(セドナバンライフ)』を出展する。

セドナは、トヨタの商用車である『ハイエースバン』をベースに、“バンライフ”を思う存分満喫出来るスタイルに仕上げた一台だ。

ワークヴォックスは、“バンライフ”を都市生活や豊かな物に囲まれた毎日から抜け出し、バン一台に必要最低限の物を詰め込んで自由に生活することと定義し、その中でもセドナバンライフは、物質的な豊かさではなく、心の豊かさを求めるライフスタイルをイメージして生まれたモデルであり、大切なものと向き合える空間を提供するモデルとしている。

Car Cafe "For beautiful car life"は、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」がプロデュースする女性やファミリー向けたイベントで、同日行われる「筑波サーキット・カーフェスティバル(筑フェス)2019」と共同開催される。

Carcafe For beautiful car life

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  3. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  4. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
  5. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る