PSAグループの売上高は1.1%減 2019年第1四半期決算

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PSAグループ(PSA Group)は4月25日、2019年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

同社の発表によると、グループ全体の売上高は、179億7600万ユーロ(約2兆2320億円)。前年同期の181億8200万ユーロに対して、1.1%減とマイナスに転じた。

179億7600万ユーロのうち、本業の自動車事業(プジョー、シトロエン、DS、オペル。中国合弁事業を含む)の売上高は、141億5700万ユーロ(約1兆7575億円)。前年同期の144億1800万ユーロに対して、1.8%減少する。

自動車事業の売上高の減少は、為替相場の影響を受けたため。PSAグループによると、とくにアルゼンチンとトルコで影響が大きいという。また、他社に供給するOEM車の販売の減少も、売上高の落ち込みの要因になった。

PSAグループの2018年の通期(1~12月)決算は、グループ全体の売上高が740億2700万ユーロ。前年比は18.9%増と伸びて、2年連続のプラスとなった。また、2018年通期の純利益は、32億9500万ユーロ。前年比は40.4%増と大幅な増益を果たし、4年連続で黒字を計上している。

《森脇稔》

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