【BMW Z4 新型】2年ぶり国内復活のロードスター[詳細画像]

2年ぶり3世代目の「Z4」

セグメント初「HUD」の装備が可能に

2種類のパワートレインを設定

BMW Z4 新型(M40i)
BMW Z4 新型(M40i)全 31 枚

2年ぶり3世代目の「Z4」

BMW Z4 新型(M40i)BMW Z4 新型(M40i)

【画像全31枚】

2年ぶりの発売、3世代目となる新型BMW『Z4』は、高剛性のボディ構造や空力性能の向上などにより、最適なバランスを実現。先代モデルと比較して、全長を85mm、全幅を75mm、全高を15mm拡大した一方、ホイールベースを25mm短くするとともに、より重心を下げるソフトルーフトップを採用することで、高い俊敏性、操作性を備えたモデルとなっている。

ソフトルーフトップは、低重心なシルエットに調和するコンパクトなデザインを採用。オープン/クローズ時ともに281リットルのトランク容量を確保する他、50km/h以下の走行時も10秒でオープン/クローズ可能となっている。

セグメント初「HUD」の装備が可能に

エクステリアは、縦型ヘッドライトやメッシュ状のキドニーグリルを採用したほか、ホイールハウスを覆うクラムシェル型エンジンフードにより、クラシックスポーツカーを彷彿させるフロントデザインを実現。リアは、ボリューム感のある丸みのあるシルエットに、細長いデザインのL字型テールランプや、シャープに形作られたリアスポイラー、水平方向に流れるプレスラインによって、低重心かつ力強い印象を与えている。

インテリアは、ドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置、10.25インチのコントロールディスプレイや、フルデジタルメーターパネルなど視認性を高めたディスプレイを装備している。

BMW Z4 新型(M40i)BMW Z4 新型(M40i)

さらに、ロードスターセグメントとして初めて、HUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)の装備も可能としており、先進的な表示システムと調和するようマットアルミニウム加工を施したトリムを各部に配置、洗練された上質な空間を実現している。

また、AI を活用した最新の「BMW Intelligent Personal Assistant(BMW インテリジェント・パーソナル・アシスタント)」を搭載。音声会話だけで車両の操作や情報へアクセスでき、運転中でも視線をずらすことなく目的地変更など各種操作を行うことが可能となっている。

2種類のパワートレインを設定

パワートレインは、2種類のガソリンエンジンが用意され、それぞれ最高出力197ps、最大トルク320Nmを発揮する直噴2.0リットル直列4気筒ターボと、最高出力340ps、最大トルク500Nmの直噴3.0リットル直列6気筒ターボが搭載される。

また「Z4 M40i」はアダプティブMスポーツサスペンションを標準装備するとともに、コーナリング後の加速性や安定性を向上させるMスポーツディファレンシャルを搭載。さらに、サーボトロニック付のバリアブルスポーツステアリングをZ4として初めて全車標準装備している。

価格は566万円から835万円。

BMW Z4 新型(M40i)BMW Z4 新型(M40i)

《平川 亮》

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