ボルグワーナー、車載バッテリーチャージャーを日本初公開へ…人とくるまのテクノロジー2019

ボルグワーナーの電動パワートレイン車向け統合ドライブモジュール「iDM」と新開発の車載バッテリーチャージャー
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ボルグワーナー(BorgWarner)は5月13日、パシフィコ横浜で5月22~24日の3日間に開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展すると発表した。

ボルグワーナーは、新開発した車載バッテリーチャージャーを日本で初公開する。新開発の車載バッテリーチャージャーは、バッテリー充電を行うハイブリッド車やEVに搭載される。化学電池と互換性のある400V、650V、800Vの電圧レンジに適用が可能だ。

そのほか、電動パワートレイン車向けの統合ドライブモジュールの「iDM」や電動コンプレッサー「eBooster」も展示する。統合ドライブモジュールのiDMは、トランスミッション、電気モーター、パワーエレクトロニクスを統合した製品。用途により、乗用車や軽量の商用車のフロントアクスルやリアアクスルに容易に統合できるという。

電動コンプレッサーのeBoosterは、48Vの電動車に向かう現在のトレンドに対応した製品だ。排気ガスに依存しないで動作する技術を搭載しているため、迅速な加速を可能にし、ターボラグをほぼ解消する、としている。

《森脇稔》

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