ボッシュが電動車向け新充電システム、ブロックチェーン技術を導入

ボッシュの「コネクテッドワールド2019」
ボッシュの「コネクテッドワールド2019」全 3 枚

ボッシュ(Bosch)は5月15日、ドイツ・ベルリンで開催した「コネクテッドワールド2019」において、ブロックチェーン技術を導入した電動車向けの新充電システムを発表した。

【画像全3枚】

ブロックチェーンは、データをオンラインでセキュアに共有するための技術だ。第三者に情報が洩れることなく、オンラインで当事者同士が取り決め、契約を交わし、支払いを安全に実行できる。

データの匿名化は技術的に保証される。ブロックチェーンの基本は一種の分散化データベースで、入力された情報を数千台のコンピューターに伝送する。これにより、データの改ざんが不可能になるだけでなく、ユーザーが特定の1か所のコンピューティングセンターに依存する度合いが軽減される。

ボッシュは、このブロックチェーン技術を導入した電動車向け充電システムを発表した。この充電システムは、エネルギーサプライヤーのEnBW社と共同開発したもの。ブロックチェーン技術を利用して、充電ステーションの選択や予約、充電料金の支払いを安全に行うことができる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る