【マツダ3 新型】セダン…大人の品格と優雅[詳細画像]

新型 マツダ3 セダン 20S L Package(マシーングレープレミアムメタリック)
新型 マツダ3 セダン 20S L Package(マシーングレープレミアムメタリック)全 38 枚

マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。マツダ3 は、2003年にグローバルモデルとして誕生後、日本国内では『ファミリア』から代わって、『アクセラ』として販売されていたが、4代目となる今モデルからはグローバル名称であったマツダ3に車名が統合された。

【画像全38枚】

新型マツダ3 は、日本の美意識「引き算の美学」を追求し、本質を体現することを目指す深化した「魂動デザイン」を採用。人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」に基づいて開発された。

セダンのボディサイズは、全長4460×全幅1795×全高1445mm、ホイールベース2725mm。

セダンのデザインは落ち着いた大人の品格と優雅さを表現

新型 マツダ3 セダン 20S L Package(ソウルレッドクリスタルメタリック)新型 マツダ3 セダン 20S L Package(ソウルレッドクリスタルメタリック)セダンのエクステリアは、「凛とした伸びやかさ」をテーマに、伝統的な3ボックスのセダンボディ様式に則ったうえで、水平基調と前後の伸びやかさで落ち着いた大人の品格と優雅さを表現している。

インテリアには、「引き算の美学」に基づいて、水平基調と要素を削ぎ落としたシンプルな造形により、美しさと機能性を融合。コックピットにある操作機器や情報など全ての要素をドライバー中心にシンメトリに配置することでクルマとの一体感を向上させている。

また、シフトレバー周辺には新開発の「2層形成シフトパネル」を採用。カラークリア層と黒いメタリック層の2層構造により、透明感とエクステリア同様の「光の移ろい」による表情を併せ持つ引き込まれる表現を可能とした。

さらに、基本の黒内装に加えてセダンには専用の内装として、ピュアホワイト本革を設定。セダンに相応しい上質感とエレガントさを強調している。

セダンには3種類のパワートレインを用意

ファストバックのパワートレインには、それぞれ1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」、2リットル直列4気筒ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」、1.8リットル直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D 1.8」のほか、2リットル新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」をあわせた4種類がラインナップされる。

新型 マツダ3 セダン SKYACTIV-G 2.0新型 マツダ3 セダン SKYACTIV-G 2.0「SKYACTIV-X」は、世界で初めてマツダが実用化した独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火縮着火)」を採用した新世代の内燃機関で、ガソリンエンジンならではの伸びの良さとディーゼルエンジンの優れた燃費とトルク、応答性といった特長を併せ持つ。また、マイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせ、燃費性能のさらなる向上をサポートする。

新世代の「アーキテクチャー」と「ダイナミクス」

新型 マツダ3 セダン 20S L Package(白革仕様)新型 マツダ3 セダン 20S L Package(白革仕様)新型マツダ3では、新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用。人間の理想の運転姿勢を追求した長時間移動でも疲れにくく、思い通りにクルマを動かせるような走りを実現している。

また、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ・ビークル・ダイナミクス)」として、「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」を搭載。素早いハンドル操作に対する車両の追従性と挙動の収束性を大幅に改善した。

さらに、新型マツダ3からGVCと協調して車両運動性能を向上させる新たなAWD制御を採用。旋回時の前後輪へのトルク配分を最適に制御することで、高速走行時の車線変更時や滑りやすい路面環境においても滑らかで安定した挙動を実現し、より安心感を高めている。

センターディスプレイが8.8インチに拡大、渋滞追従機能も設定

新型 マツダ3 セダン 20S L Package(黒革仕様)新型 マツダ3 セダン 20S L Package(黒革仕様)新型マツダ3では、「マツダ・プロアクティブ・セーフティ」に基づき、先進安全技術「i-ACTIVESENSE」で使用しているセンサーやレーダー、カメラからの情報を連携させることで、各技術間の協調制御の精度や性能を向上させている。

また、赤外線カメラによりドライバーの状態監視を行って危険回避を促す「ドライバー・モニタリング」を設定したほか、渋滞中に先行車を自動追従する「クルージング&トラフィック・サポート(CTS)」や、新採用のフロントサイドレーダーで死角から接近してくる車両を検知し、ドライバーに知らせる「前側方接近車両検知(FCTA)」を新たに設定した。

マツダコネクトは、センターディスプレイを8.8インチ(ワイド)に拡大。情報量を増やすとともに、視線に対する配置を適正化し、走行状況を瞬時に判別する視認性を両立させている。また、コマンダー上面をタッチパッド化することで、より直感的な操作が可能となった。

さらに新型マツダ3では、新たに車載通信機を搭載。今度、サービス開始予定のコネクティッドサービスや配信予定のスマートフォンアプリ「My Mazda(マイ・マツダ)」との連携。緊急通報サービスなどを提供する予定だ。

新型マツダ3 セダンの価格は、247万円から。

新型 マツダ3 セダン(前)とファストバック(後)新型 マツダ3 セダン(前)とファストバック(後)マツダ3に関するニュースまとめ一覧

《平川 亮》

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