ドアとウィングに天然繊維複合材…ポルシェ ケイマンGT4 新型、ニュルで公開前ラストラン

ポルシェ 718ケイマンGT4 新型スクープ写真
ポルシェ 718ケイマンGT4 新型スクープ写真全 14 枚

ポルシェ最強のエントリークーペ、新型『718ケイマンGT4』市販型プロトタイプが、デビュー前最後の高速テストをニュルブルクリンクで開始した。

【画像全14枚】

残すはエンブレムの装着みとなったフルヌードのエクステリアは、冷却効果が向上したコーナーエアインテーク、シャープなフロントスプリッター、新デザインのサイドエアダクトや大型リアウィングが見てとれる。そのほか、ツインエキゾーストパイプはディフューザーの間に装備されるなど、レーサーの『718ケイマンGT4クラブスポーツ』にインスパイアされたデザインとなりそうだ。

また、ドアやリアウィングには天然繊維コンポジットを採用し、約110ポンド(50kg)の軽量化が図られる。重量と剛性の点でカーボンファイバーに似ているが、亜麻と麻から作られているのが特徴だ。

パワートレインは、最新の「Euro 6d」ガス規制に対応する4.0リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載。最新世代では、新たしいガソリンパティキュレートフィルター、高圧インジェクター、スロットボディを追加。この最新バージョンは『911スピードスター』でデビューしたものだ。

ワールドプレミアは、6月の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が有力で、価格は13万4000ユーロ(約1600万円)からと予想されている。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  3. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  5. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る