【MotoGP 日本GP】V席チケット、全19種類のオリジナルデザインを用意

ビクトリースタンド指定席V1~V6
ビクトリースタンド指定席V1~V6全 21 枚

ツインリンクもてぎは、10月18日から20日に開催する「2019 FIM MotoGPTM 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」にて、メインストレートに面したコースに最も近い指定席「V席(ビクトリースタンド)」のチケットを19種類のオリジナルデザインとして発売する。

ビクトリースタンド指定席V1~V6(ファンシートを除く)は、「基本デザイン」「マルケスシリーズチャンピオン」「スタートシーン」「バトルシーン」「LCR Honda」「Petronas Yamaha SRT」「Red Bull KTM」「Tech 3」「Reale Avintia Racing」「Pramac Racing」「Aprilia Racing Team Gresini」の10種類を用意。6月1日のチケット発売から7月31日までにモビリティステーションおよびローソンチケット(インターネット販売)にて購入した場合のみ、デザインを選択可能。それ以外は、基本デザインとなる。

ファンシート(応援席)は「マルク・マルケス」「ロッシ」「中上貴晶」「Honda」「SUZUKI」「ヤマハ」「ドゥカティ」「KTM」「MICHELIN」の各応援席の専用デザイン9種類を用意。こちらはデザインを選択することはできない。また、各ファンシートは販売窓口・販売期間が異なるため、詳しくは公式ホームページにて確認を。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
  5. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る