【ポルシェ 911 新型】7月5日発売決定…価格1666万円より

ポルシェ 911 新型
ポルシェ 911 新型全 13 枚

ポルシェジャパンは、昨年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラ』(タイプ992)を7月5日より発売すると発表した。

【画像全13枚】

8世代目となる新型911カレラは、新世代の3.0リットル(2981cc)水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。最大出力は先代比30ps増の450psを発生。新開発の8速PDKとの組み合わせで、0~100km/h加速は後輪駆動の「カレラS」が3.7秒、4WDモデルの「カレラ4S」は3.6秒と、圧倒的な加速力を見せつける。

またカブリオレモデルは、従来モデル同様全自動ソフトトップを採用。さらにガラス製のリアウィンドウを装備し、後方視界を確保する。またマグネシウム素材を導入し、高速でのルーフの変形を防止。ルーフの開閉時間は電動油圧式システムにより約12秒に短縮し、50km/h以下なら走行中でも開閉できる。

安全面では、新開発のウェットモードを標準装備。路面の水を検知し、それに基づいてコントロールシステムを調整してドライバーに通知する。そのほか、衝突被害軽減ブレーキや自動再発進機能付きアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全運転支援システムを数多く用意した。

エクステリアは、曲線や直線をよりシンプルに表現する一方、ワイドなボディを力強い造形で包み込むことで、存在感溢れるスタイリングを生み出した。インテリアでは1970年代の911をモチーフとした水平基調でよりワイドな印象が強まったダッシュボードを採用。中央に10.9インチ大型モニターを据えたほか、メーターパネルもセンターのタコメーター以外はデジタル化することで、ドライバー中心の思想を守りつつ先進性を採り入れた。

価格は911カレラSが1666万円、カレラ4Sが1772万円、カレラSカブリオレが1891万円、カレラ4Sカブリオレが1997万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  2. 三菱『デリカD:2』次期型は2028年登場? “ソリオ”から離れ、日産と共同開発も
  3. ホンダが電動マウンテンバイク市場に参入、シマノユニット搭載『RN0』発表…EICMA 2026
  4. 【フィアット グランデパンダ 新型試乗】“ツカミ”はOK、乗り味は予想以上にシットリと…島崎七生人
  5. 日本のライダーも注目? KOVE、新型トレールバイク『350RALLY』と『125RALLY』を世界初公開…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る