キャデラック エスカレード、全身ブラックアウトの特別仕様車を発売

キャデラック エスカレード スポーツエディション
キャデラック エスカレード スポーツエディション全 6 枚

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのフルサイズラグジュアリーSUV『エスカレード』に特別仕様車「スポーツエディション」を設定し、5月29日より販売を開始する。

【画像全6枚】

特別仕様車は、「エスカレード プラチナム」をベースに、フロントグリルやグリルメッシュ、サイドモールディング、リフトゲートアクセントなど、フロント・サイド・リアから専用22インチホイールに至るまで全身をブラックアウトしたアグレッシブかつ洗練されたデザインを採用。エスカレードの個性である贅の限りを尽くした空間、羨望を集めるデザイン、最先端のテクノロジー、高度な安全性や機能性を際立たせる特別な1台となっている。

価格は1409万4000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
  4. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る