ホンダ ディオ110、受注期間限定のカラーリングを追加設定

ホンダ・ディオ110
ホンダ・ディオ110全 1 枚

ホンダは、軽快な走りとスタイリッシュな外観の原付二種スクーター『ディオ』に、受注期間限定の新色「パールジャスミンホワイト」を追加設定し、7月19日に発売する。

ディオ110は、扱いやすい出力特性と環境性能に優れた空冷4ストロークOHC 110cc単気筒エンジン「eSP」を搭載。安定感のある乗り心地をもたらす14インチ大径ホイール、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス、駐車時に便利なサイドスタンドを採用するなど、利便性を考慮した装備と、アクティブな走りをイメージさせるスタイリングで、幅広い層から支持を得ている。

期間限定の新色は、さわやかなパールジャスミンホワイトを主体色に、フロントブレーキキャリパーや、リアスポイラー、リアサスペンションスプリングなど各部に鮮やかなレッドの配色を施すことで、スポーティーなイメージとしている。

価格は23万4360円。受注期間は5月30日から8月31日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
  2. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る