日産の西川CEO、2019年度の役員報酬を半減、ゴーン事件で責任

日産の西川CEO 《写真 日産自動車》
日産の西川CEO 《写真 日産自動車》全 2 枚写真をすべて見る

日産自動車は5月31日、会社法違反(特別背任罪)などで起訴されているカルロス・ゴーン元会長の事件を受けて、西川廣人CEOが2019年度の役員報酬を50%減額すると発表した。

ゴーン元会長による不正事案による一連の問題を踏まえ、2018年度のCEO報酬について既に一部減額をしている。2019年度の報酬についても2018年度の減額された報酬に対して50%減額することを決定したとしている。

西川氏の2017年度の役員報酬は、無資格者の完成検査問題が発覚したため、報酬を一部返上していたが、CEOに昇格し、約5億円だった。2018年度はゴーン事件に伴って役員報酬を一部返上していたが、2019年度はさらにそこから半減する。

《レスポンス編集部》

この記事はいかがでしたか?

ピックアップ