コムテック、新型レーザー式オービス対応のGPSレーザー&レーダー探知機発売へ

コムテック GPSレーザー&レーダー探知機「ZERO 807LV」
コムテック GPSレーザー&レーダー探知機「ZERO 807LV」全 2 枚

コムテックは、新型レーザー式オービス対応のGPSレーザー&レーダー探知機「ZERO 807LV」を近日発売する。

【画像全2枚】

新商品は、従来のレーダー探知機では受信できなかったレーザーの受信に対応。レーザー受光部に凸レンズを採用することで、取付角度による制限が少なく、受信距離が短いレーザーをより早く受信できる。レーザーを受信可能になったことで、どのタイプの小型オービスにもレーザー/レーダー波受信とGPSデータのダブルで対応する。

また、別売オプションのWSD16G-807LV「無線LAN内蔵SDHCカード」を使用することで、レーザー&レーダー取締共有システムに対応。レーザーによる取締りは受信距離が短いため、走行状況によっては警報が間に合わない場合があるが、取締共有機能はレーザーを受信した場所をコムテックサーバーに送信し、同システム搭載製品を使用しているユーザー間でリアルタイムに取締り情報を共有。最大1km手前から事前に警報を行うことができる。

GPSに加え、グロナス/ガリレオ対応で受信可能な衛星数が大幅に増加、日本上空にとどまる準天頂衛星みちびきにも対応し、都市部や山間部でも自車位置を見失うことなく精度の高い測位を実現。さらに、ひまわり、GAGANにも対応し、受信可能衛星は78基。最速GPS測位と合わせ、さらなる受信精度、受信速度の向上を実現した。また、超速CPUを搭載し、従来よりGPS更新速度を250%アップ。警告誤差を大幅に減らし、より精度の高い警告が可能としたほか、スピードメーターなどの表示速度の高速化も実現。相互通信対応のドラレコと接続することで(オプションケーブル別途要)、ドラレコへの電源供給、映像/音声信号や操作信号、GPS情報やOBD II情報の通信ができる。

さらにオービスに接近すると自動で外部入力表示に切替えるオービス連動モードを搭載。オービスに接近すると、オービスカメラ位置(上/左/右の3パターン固定)を赤く強調表示して通知する。速度警戒ポイント警報では、取締りを行う可能性の高い、最高速度が切り替わる地点を警報。そのほか、正像/鏡像切替機能を搭載し、ドライブレコーダーをバックカメラとして使用することもできる。

本体は、パネルに力を入れずに触れるだけで感知できる4.0インチ大画面の静電タッチパネルを採用し、操作性が大幅に向上。リモコンなしでも本体のみですべての操作が可能となっている。

また、OBD II接続に対応。正確な車両情報を取得できるため、GPSが途切れても自車位置を見失うことはない。さらにタコメーター、燃費、ブーストなど様々な車両情報をリアルタイムに取得表示できる。

GPSデータは17万6000件以上、取締・検問データは6万件以上収録。新設オービスなどの新しい取締に対応する最新データは無料でダウンロードできる。本体サイズは幅109.5×高さ64×奥行19.8mm(突起部除く)。価格は3万7800円(税抜)。

《纐纈敏也@DAYS》

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