ホンダ、世界初のタンブル流強化技術をインド向け新型スクーターに搭載 燃費10%向上

ホンダ アクティバ125
ホンダ アクティバ125全 2 枚

ホンダのインドにおける二輪車生産・販売会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは6月12日、世界初となるタンブル流強化技術を搭載した新型スクーター『アクティバ125』を発表した。

【画像全2枚】

125ccと110ccモデルで構成する「アクティバシリーズ」は、安定した品質とCBS(コンビブレーキシステム)等の先進技術の積極的な採用などで、インド市場を代表するモデルへ成長。ホンダの二輪事業を支える基幹モデルとなっている。

今回、インドの排ガス新法規「BS6(バーラトステージ6)」へ対応するため、環境エンジンeSPをインドモデルで初めて採用。さらに吸気ポートに鋳造一体で隔壁を設けて二層構造とし、ポート内の逆流現象を利用することにより、新たな部品を追加することなくタンブル流を生み出す技術を世界で初めて搭載した。タンブル流を生み出すことで燃焼効率を向上させ、PGM-FIやアイドリングストップシステムの採用などと合わせて、従来モデルに対して、燃費性能を10%向上している。

《纐纈敏也@DAYS》

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