コンチネンタル、次世代デジタルコクピットは3D表示…自動運転を想定

コンチネンタルの次世代デジタルコクピット
コンチネンタルの次世代デジタルコクピット全 2 枚

コンチネンタル(Continental)は6月11日、新開発の次世代デジタルコクピットを発表した。

画像:コンチネンタルの次世代デジタルコクピット

この次世代デジタルコクピットは、米国カリフォルニア州シリコンバレーのLeia社と共同開発されたもの。ライトフィールドディスプレイによって生成された3D画像が特長だ。ドライバーは3Dメガネを装着することなく、デジタルコクピットの表示を立体的に見ることができる。

また、ドライバーだけでなく、助手席と後席の乗員も、座った位置からデジタルコクピットの3D画像をはっきりと見ることができる。コンチネンタルによると、これは従来、不可能だった技術という。

コンチネンタルの次世代デジタルコクピットは、自動運転時代の到来を想定している。ドライバーが運転操作を車両に任せる完全自動運転が実用化されれば、ドライバーは移動中、運転以外の事を車内で行うことが可能になる。テレビ電話、インターネットの閲覧、ショーや映画の鑑賞などを、3Dのデジタルコクピットを通じて行うことを想定している。

《森脇稔》

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