ニュアンス、中国ジーリーのデジタルコックピットに音声対話型AIを提供

ニュアンス Dragon Drive(参考画像)
ニュアンス Dragon Drive(参考画像)全 1 枚

ニュアンス・コミュニケーションズは、中国・吉利汽車(ジーリー)の「GKUI」スマートエコシステムに、同社のAI音声オートモーティブプラットフォームを提供したと発表した。

GKUIは、インフォテインメント、コネクティビティ、および車両管理を1つのスマートな車載システムに統合したデジタルコックピットシステム。ニュアンスのオートモーティブ技術により、ドライバーは自然な発話で地点情報の検索やナビゲーション、温度調節など、主要機能を操作できる。

また、マイクから入力される音声に含まれるノイズを高度な音声信号処理技術によって除去。よりクリーンな音声を作り出すことで、音声認識や電話のハンズフリー通話の品質を改善する。

GKUIは、2018年に吉利博越(Bo Yue)のSUVに初搭載され、現在は浙江吉利控股集団の新世代ブランドであるLynk & Co、およびマレーシアの自動車メーカー、プロトン社の約20モデルに搭載。GKUIは、標準中国語のほかに中国語の方言と英語をサポートし、プロトン社のモデルについてはマレーシア・アクセントの英語もサポートしている。

《纐纈敏也@DAYS》

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