マツダE&T、エブリイ等の福祉車両をリコール 後輪ブレーキ配管に不具合

改善箇所説明図
改善箇所説明図全 3 枚

マツダE&Tは6月28日、スズキ『エブリイ』等の車いす乗降用スロープ装着車について、制動装置(後輪ブレーキ配管)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは、スズキのエブリイ、日産の『NV100 クリッパーリオ』の計2車種で、2015年8月26日~2019年4月24日に製造された4715台。

車いす乗降用スロープ装着車において、後輪ブレーキ配管の配索設計が不適切なため、当該配管が誤って配索されている。そのため、旋回時などに車両が横滑りした際に、横滑り防止装置が正しく機能せず、最悪の場合、走行安定性を損なうおそれがある。

改善措置として、全車両、後輪ブレーキ配管を対策品に交換する。

不具合および事故は発生していない。他社からの情報によりリコールを届け出た。

《丹羽圭@DAYS》

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