輸入小型二輪車販売、ハーレーは8.6%減の4007台で3年連続マイナス 2019年上半期

シェアトップのハーレーダビッドソンは同8.6%減の4007台で3年連続のマイナス。シェアも41.1%で3.1ポイントダウンした。
2位のBMWは同2.8%減の2358台で3年ぶりのマイナス、3位には同19.9%増の1073台と好調のトライアンフが浮上。ドゥカティは同2.2%減の900台で2年ぶりのマイナスとなり、4位に落ちた。5位KTMは同3.5%減の690台で2年ぶりのマイナスとなった。
《纐纈敏也@DAYS》