トーヨータイヤ、ドライブシミュレータ導入のタイヤ安全啓発活動で特別賞受賞 日刊自動車新聞用品大賞

タイヤの大切さを体験できる独自のドライブシミュレーター
タイヤの大切さを体験できる独自のドライブシミュレーター全 1 枚

トーヨータイヤは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、ドライブシミュレーターを用いて取り組んでいる独自の「タイヤ安全啓発活動」が特別賞を受賞したと発表した。

1988年に創設された日刊自動車新聞 用品大賞は、販売数量だけでなく、商品開発のアイデアや話題性、業界貢献度、あるいは社会状況などを重視。カー用品量販店、整備専門学校の学生へのアンケート調査の結果を参考としながら、総合的かつ客観的に評価され、優秀かつ影響力があったものを選定して表彰する。

トーヨータイヤグループは、「タイヤの日」として定められている4月8日を基点に、全国で安全啓発活動を実施しており、今年度は独自にソフト開発したドライブシミュレーションシステムを初導入した。スピーカーによる走行音とともに、運転席から見える景色の流れを3面モニターで映し出し、ハンドルやペダル動作に応じた車両の揺れを再現。タイヤ空気圧の違いによる操縦安定性の比較やハイドロプレーニング現象での走行などを実際に体感してもらい、タイヤの大切さを訴求した。

今回、タイヤに特化したドライブシミュレーターの開発や、通常の運転では体験し難い走行を仮想体感の提供によってユーザーにタイヤの重要性を認識してもらったこと、グループとしてタイヤ安全啓発活動を真摯に行なっている姿勢などが高く評価された。

《纐纈敏也@DAYS》

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